1.寝る前に
 寝ている間は、唾液の出る量が少なくなります。そのため、歯の汚れが唾液で洗い流されないために、虫歯が進行しやすくなります。
 ですから、寝る前の歯みがきが一番大切です。(理想は毎食後です。)
2.小刻みに揺らす
 歯ブラシを歯に押し当てて、横に小刻みに揺らすようにして磨いてください。
 ゴシゴシ大きくこすっても、歯と歯ぐきの境い目や歯と歯との間には歯ブラシが入っていかないので、肝心なところの汚れが取れません。
3.初めは痛みがあり、血が出ます
 歯ブラシを小刻みに揺らすと、毛先が歯ぐきによく当たるようになります。そのため、慣れていない歯ぐきでは痛みを感じたり、また血も出やすくなっています。しかし、それは汚れが貯まっているところに毛先が当たっている証拠です。早い人で1週間程でなくなりますので、しばらく我慢してください。
4.歯ぐきのマッサージになります
 毛先が歯ぐきに当たることによって、歯ぐきの血行を良くし、抵抗力を強くします。タバコは、歯ぐきの血行を悪くしますので、歯ぐきの抵抗力を弱めます。ヘビースモーカーの人の歯ぐきが赤黒くなっているのは、血行が悪くなっているためです。
5.歯みがき剤はフッ素入りを
 フッ素は歯の質を強くして、虫歯になりにくくします。それだけでなく、初期の虫歯なら治してしまいます。また、知覚過敏で冷たいものがしみるのを治すこともできます。小さいお子さんから高齢の方まで、どなたでも有効です。特に、小学生のお子さんでは、はえ始めた永久歯はまだ質が弱いので、フッ素入りの歯みがき剤はお勧めです。
6.ゆすぐのは少なめに
 歯みがき剤の味が残らないように、しっかりゆすぐ人が多く見られます。しかし、フッ素はしばらくの間お口の中に留まっていないと効果がでません。ですから、味は残ってしまうのですが、あまりゆすがない方が効果的です。
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